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安全衛生特別教育の実施について

2020年10月30日

 

建設業での高所作業時に使用される「安全帯(墜落制止用器具に改称)」について、

労働安全衛生法施行令の改定によりフルハーネス型への移行が義務付けられました。

そのために必要な「フルハーネス型安全帯使用作業特別教育」を社内で2回実施し、計60名以上の社員が受講いたしました。

 

建設の作業所において発生する災害で最も多い転落・墜落災害の撲滅のため、弊社監督員が必要な知識を身に付け、徹底した安全管理を実施してまいります。